-TEXROOT:


-TEXPK:または -TEXFONTS:^r または %r という文字列があると -TEXROOT: で設定した文字列 が代入されます(Property Sheets->[Font])。
; で区切って、複数の指定が可能です。

^T, ^w, ^xなども使えます(cf. -TEXPK:)。
共通のルートからのパス名を設定しておくとよいでしょう。